【外部講師勉強会】カーサ訪問看護リハビリステーション江戸川の先生にお越しいただきました!

2024年03月01日

こんにちは。東京都江戸川区のユニケア訪問看護リハビリステーションです。

今回は「精神不調を抱えた方の暮らしを支える」のご講義を、カーサ訪問看護リハビリステーション江戸川様に行っていただきましたので、そちらの様子をお届けさせていただきます!

本人たちの困りごとってなんだろう?

支援者側の困りごととしてよく聞かれる内容は以下の3つに分類されるそうです。

❶暴言・威圧的態度

❷衛生環境的問題

❸幻聴・幻覚・支離滅裂

本人たちの困りごととしてよく聞かれる内容は以下の3つに分類されるそうです。

❶金銭のやりくり

❷食生活の管理

❸人間関係

困りごとのパターン、関わりに関する考え方と対応法について

人の心は見えないのが大前提です。

精神症状や気分は目に見えないし隠そうとするが、生活や行動は目に見えます。

そのため、支援者は目に見えるものに着目することで本当の課題や苦しみがどこにあるのか検討することができるといいます。

表情・身なり・体型・お部屋・症状と内服状況などからも思考でき、訪問看護師ができないこともあるため、これらの内容を頼まれたもしくは必要な場合は医者ケアマネージャーへ相談し他サービスを検討したり、場合によっては生活保護課などとも連携が必要になります。

基本的には関係各所と密に連携をとっていく セルフケア向上支援として、看護師がやってあげる看護ではなく、本人が自身で成長・維持でき、責任の主体は本人にあるという前提での支援が必要です。

何かを実行したらその結果に必ず自分が関与しているということを実感してもらうことも大切だといいます。

薬内服に関して薬局に取りに行けるのか、自分で管理できるのか、ロボットを使用するべきなのかを判断し、できないことにサービスを取り入れていくのが看護師の仕事になります。

しかしあくまで、できないことではなくできることを提示して実行してもらう必要があります。

本人が自分の行動結果を受けて「困る」という経験をしていただき自分の問題と直面してもらうことが治療に繋がることもあるそうです。

社会資源の活用方法として、例えばお金の管理方法については事業所で預かるのではなく社会福祉協議会・行政・NPOなどで管理していただくなどの方法もあります。

質疑応答

看護師スタッフからの質問に、専門の先生から次のようにご回答をいただきました。

看護師
看護師

利用者様の関係機関への不信感が強いため共有できないが、自分にだけ表出してくれた大切なことがあります。記録には残していて、スタッフ間での情報共有は行えています。

そういう場合、関係機関か利用者様かどちらにアプローチをかけていけばよいのでしょうか?

先生
先生

事業所内の記録には残せているので、すばらしい対応かと思います。

情報共有は必要でしたが、毎週訪問看護を受けてくれているということは、看護師のことを信頼してくれているということです。

そして医師とも繋がっていて医療と繋がれているということがいま1番の優先事項になります。

訪問看護への不信感があらわれ、訪問看護や治療を受けてもらえなくなるということが最悪なパターンになります。

そのため、なにか本人にとって危機的な事情があったときに情報提供する形でいいと思います。


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