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地域まるっとつなぐ家とは?

私達「ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西」では地域活動に力を入れていきたいと考えております。
その理由としては私の体験が元になっています。

私は、訪問看護師として勤務している中である思いを抱くようになりました。
それは、「なぜこんな状態になるまで介入できなったのか?ということが多過ぎる」ことです。
・介入した時点でほぼ手遅れで2日後に亡くなる方
・訪問したらゴミ屋敷で明らかに家族から虐待を受けている方
・認知症が重度にも関わらず医療機関に全く受診していない方
などたくさんの方々を目にしてきました。

このような方々の場合、「もっと早く介入していればここまでにならなかった」ということが多いのです。
介護保険や医療保険の限界を感じ「もっと地域から気づける仕組みがあってもいいのではないか?」と感じていました。
こういう仕組みがあって、もっと早く介入できるようになれば違う人生を歩めるのではないかと思うのです。

地域とのつながりは「気づきのネットワーク」だと感じています。

地域で活動する中で、支援が必要な方に「気づき」早期に医療や介護の支援をつなげていく。
そんな地域を作っていきたいと考えています。

また、地域を作っていくときに、住民同士の連携ももちろんのこと、その地域の医療や介護などの支援専門家同士の連携も重要だと考えています。
いわゆる多職種連携です。
ただ、多職種連携といっても定期的な担当者会議などではなく、「顔の見れる」有機的な多職種連携でなければ意味がないと思うです。
そのために、その地域の支援専門家が講師となって「セミナー」などを開催できたら素晴らしいと考えております。
例えば、専門家による介護保険の知識や認知症初期症状などを住民の方にセミナーなどで伝えていく。
そうすることで、住民の方が「介入が必要なご近所さん」に気づいてくれるようになる。
また、支援専門家同士で勉強会などを開催し「横のつながり」が生まれていく。
私は、そのような活動がしたいと考えて「2階建て1軒家」を事務所としました。

そして、2階を事務所として1階をコミュニティスペースとして開放しました。
私はこのような想いを会う方々に語り歩いていました。
そんな折、あるお2人と運命的な出会いを果たしました。
 
たまたま営業に行って意気投合した主任ケアマネさん
友人の紹介で知り合った葛西出身の保健師さん
 
この「葛西」という地で情熱をもった3人が集まったのです。
この3人でユニケアのコミュニティスペースを使って色々な活動をしていきたいと考えております。
これが「地域まるっとつなぐ家」の活動がスタートした経緯です。
 
これから様々なイベントや勉強会などを開催していきたいと思います。
地域をつなぐ活動がしたい!
子供達と一緒に遊びたい!
子供から高齢者の方まで集まる場所を一緒に作りたい!
 
こんな思いを持っている方は是非ともご参加お待ちしております。
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