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4月7日開所式 父が導いてくれたこと

[2019.04.20]
 ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
 
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
 
 
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
 
 
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ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
 
 
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
 
4月7日ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西の開所式を行いました^ - ^
 
本当にたくさんの方に集まって頂き感謝しております。
 
私が訪問看護ステーションを立ち上げた理由は以前からお伝えしているので割愛しますね笑(ご存知でない方は代表挨拶をご覧ください)
 
ここまで来るには本当にたくさんの方々のお力添えがあったおかげだと心から感謝しております。
 
絶対に私1人ではここまでたどり着くことはできませんでした。
本当にありがとうございます。
 
そして開業してみて思うことがあります。
それは「これは父が導いてくれたことなんだ」ということです。
 
父のエピソードを話すとキリがありません。
 
・借金ばかりして私達家族を苦しめたこと(当時小学生だった私には借金の取立ては本当に怖かった)
・父親らしいことなんて何一つしてくれなかったこと
・がんの告知を聞いて自殺未遂を繰り返したこと
 
生きていた時、父のことは大嫌いでした。
 
でも、亡くなって初めて知ったのです。
 
・父は色々な想いや悩みがあったこと
・夢を諦めて農業を継いだこと
・本当は心が優しくていい父親だったこと
 
亡くなって1年くらいたったある日アルバムを見つけました。
その中には私の子供時代からの写真がたくさん入っていました。
 
その写真をみて気づいたんです。
「父は私を愛してくれていた」ということに。
 
涙が止まりませんでした。
今でも思い出すと涙が出ます。
 
 
そして後悔が残りました。
 
・父に酷い言葉を投げかけたこと
・あからさまに酷い態度をとったこと
・「自分には父親はいない」と父に言ったこと
 
私にそんな言動をされて父はどれだけ傷ついていたのでしょう?
思いを巡らすだけで心が苦しくなります。
 
親孝行をしよう!という言葉があります。
でも、親孝行は親が「生きている内」しかできません。
そのことに気づくのが遅すぎました。
 
だからこそ私は、今でも父のことを考えながら生きています。
 
亡くなって15年が経ちますが「あの日」のことは今でも鮮明に憶えています。
 
そして、15年経って開業しました。
 
あの日父が亡くなったことは「意味があったこと」なんだと改めて感じました。
ここまで「導いてくれた」と思うのです。
 
「創治郎と同じよう経験をした人を助けてあげなさい」
そんな言葉が聞こえてきます。
 
 
私の経験から生まれた訪問看護ステーション。
 
言葉でいうと軽く聞こえてしまうかも知れませんが「心が通った」訪問看護ステーションとして、在宅で過ごされている方にケアを提供していきたいと思います。
 
これからもよろしくお願い致します。
 
 
 
 
 
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